千代田区の弁護士へ相続金額と離婚問題を混同せず相談
2026/09/18
千代田区の弁護士へ相続金額と離婚問題を混同せず相談
相続と離婚は、どちらも家族とお金に関わります。だからこそ、話が混ざると不安が大きくなります。「相続を相談したい」「離婚したい」と思った時は、まず紙を分けるだけで整理しやすくなります。九段坂たじま法律事務所の公式ブログとして、千代田区で弁護士に話す前の考え方を、やさしくお伝えします。
目次
- 相続金額は確定額と不明額を分ける
- 離婚問題は気持ちと条件を分ける
- 千代田区で法律相談を受ける前の整理
1. 相続金額は確定額と不明額を分ける
相続の金額は、最初からぴったり分かるとは限りません。預貯金、不動産、有価証券、借入れなど、種類ごとに確認先が違うからです。
たとえば、通帳に残高があっても、それだけで遺産全体は分かりません。不動産があれば固定資産に関する書類、保険があれば契約書類も見ます。相続弁護士に相談する時は、次のように分けると伝わりやすいです。
- 分かっている財産
- まだ調べていない財産
- 借金や保証の心配
- 遺言書の有無
- 相続人の関係
「相続金額が不明だから相談できない」と思う必要はありません。不明な部分こそ、早めに弁護士へ話す意味があります。
2. 離婚問題は気持ちと条件を分ける
離婚相談では、「もう一緒に暮らせない」という気持ちと、財産分与、親権、養育費、住まいの話が同時に出てきます。ここを一枚のメモに詰めると、何から決めるべきか見えにくくなります。
離婚したいと考えた時は、まず次を別々に書いてみてください。
- 離婚を考えたきっかけ
- 今の生活費
- 子どもの生活環境
- 共有財産と個人名義の財産
- 相手と話し合えるか
相続で受け取る予定のお金がある場合も、離婚問題の財産と同じ箱に入れないことが大切です。夫婦の財産なのか、個人の財産なのかで考え方が変わることがあります。
3. 千代田区で法律相談を受ける前の整理
千代田区で弁護士に相談する前に、完璧な資料を作る必要はありません。まずは、相続の紙と離婚の紙を分けて持つだけで十分です。
相続の紙には、亡くなった方、相続人、財産の種類を書きます。離婚の紙には、別居の有無、子どものこと、お金の心配を書きます。金額が空欄でも構いません。空欄は「これから調べる場所」として残せます。
九段坂たじま法律事務所では、個別の事情を大切に考える姿勢で、地域の皆さまに向けて情報を発信しています。相続相談と離婚相談は、早く話すほど選べる道が広がることがあります。迷っている段階でも、まずは事実を分けて書き出してみてください。次に何を確認すればよいかが、少しずつ見えてきます。
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九段坂たじま法律事務所
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