九段坂たじま法律事務所

千代田区の弁護士へ相続金額と離婚意思を別紙で伝える

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千代田区の弁護士へ相続金額と離婚意思を別紙で伝える

千代田区の弁護士へ相続金額と離婚意思を別紙で伝える

2026/09/16

千代田区の弁護士へ相続金額と離婚意思を別紙で伝える

親の相続と夫婦の離婚問題が同じ時期に重なると、頭の中がいっぱいになります。千代田区で弁護士に相続相談したい方、離婚したい気持ちをどう話せばよいか迷う方は、まず「相続の金額」と「離婚の財産」を別々に見ることが大切です。

目次

  1. 相続金額と離婚財産を混ぜない考え方
  2. 離婚したい気持ちを法律の話に直す準備
  3. 千代田区で弁護士へ相談する前の持ち物

1. 相続金額と離婚財産を混ぜない考え方

相続で受け取った財産は、原則として夫婦で分ける財産とは別に考えます。たとえば、親から相続した預金や不動産は「特有財産」と呼ばれることがあります。一方で、結婚中に夫婦で貯めた預金、住宅ローンを返した家、退職金の一部などは財産分与の話になります。

ただし、ここで迷いやすい点があります。相続した家の修繕費を夫婦の預金から出した場合などです。このようなときは、通帳、振込記録、不動産登記事項証明書を見ながら整理します。相続弁護士に話すときは、「誰から」「いつ」「何を受け取ったか」を分けて書くと伝わりやすくなります。

2. 離婚したい気持ちを法律の話に直す準備

「離婚したい」と思っても、そのまま話すだけでは解決に進みにくいことがあります。弁護士に離婚相談をする前に、生活費、子どものこと、住まい、相手との連絡状況を紙に書いておくと安心です。

離婚問題では、感情とお金の話が混ざりやすいです。たとえば「相手が通帳を見せない」「別居後の生活費が足りない」「親の相続金額まで分けると言われた」などです。こうした内容は、婚姻費用、財産分与、養育費、慰謝料のどれに関係するかで考え方が変わります。

私たちは、まず話を急がせず、相続と離婚を別の紙に分けて確認します。すると、争うべき点と、早めに証拠を集める点が見えやすくなります。

3. 千代田区で弁護士へ相談する前の持ち物

千代田区で弁護士に相談する場合、東京家庭裁判所が扱う手続きも視野に入ります。相続では遺産分割協議や遺産分割調停、離婚では離婚調停が関係することがあります。いきなり難しい書類を完璧にそろえる必要はありません。

持ってくると役立つものは次の通りです。

  • 相続関係が分かる戸籍やメモ
  • 預金通帳、保険、不動産の資料
  • 結婚後に増えた財産の一覧
  • 別居日や話し合いの流れを書いたメモ
  • 相手からのメールやメッセージ

相続相談したい方も、離婚相談を考えている方も、「まだ金額が分からないから無理」と思わなくて大丈夫です。分からない部分があるからこそ、早めに整理する意味があります。相続金額と離婚の請求を分けて考えたいときは、私たちにお気軽にご相談ください。

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