九段坂たじま法律事務所

親の相続金額と離婚相談を分ける千代田区弁護士の視点

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親の相続金額と離婚相談を分ける千代田区弁護士の視点

親の相続金額と離婚相談を分ける千代田区弁護士の視点

2026/09/07

親の相続金額と離婚相談を分ける千代田区弁護士の視点

親の相続と、自分の離婚問題が同じ時期に重なると、頭の中がいっぱいになります。「相続相談したい」「離婚したい」と思っても、何から話せばよいか迷うはずです。千代田区で弁護士を探す方へ、九段坂たじま法律事務所から、相続金額と離婚相談を混ぜずに整理する考え方をお伝えします。

目次

  1. 相続金額と離婚の財産は別の箱で考える
  2. 弁護士に話す前にそろえたい資料
  3. 千代田区で相談するときの落ち着いた伝え方

1. 相続金額と離婚の財産は別の箱で考える

相続は、亡くなった方の財産を誰が受け取るかという問題です。預金、不動産、有価証券、借入金などが対象になります。民法では、配偶者、子、親、兄弟姉妹など、相続人の順番が決まっています。

一方で離婚は、夫婦で築いた財産をどう分けるかが中心です。財産分与、親権、養育費、面会交流、年金分割などを考えます。ここで気をつけたいのは、親から受け継ぐ相続財産と、夫婦の財産が同じものとは限らない点です。

たとえば、親名義の家と夫婦の預金を同じ紙に書くと、話が混ざります。まずは「相続の財産」「離婚の財産」と分けて書くと、弁護士にも伝わりやすくなります。

2. 弁護士に話す前にそろえたい資料

相続を弁護士に相談する場合は、戸籍謄本、遺言書の有無、固定資産評価証明書、預金の残高が分かる資料が役立ちます。正確な相続金額は、財産と借入金を分けて見ないと分かりません。

離婚相談では、夫婦の預金通帳、住宅ローンの資料、給与明細、保険証券、子どもの生活費が分かるメモがあると話が進みやすくなります。感情だけで話すと、大事な数字が抜けることがあります。

とはいえ、全部そろっていなくても相談をあきらめる必要はありません。今ある資料を持ち、足りないものを後から確認する形でも、状況の整理は始められます。

3. 千代田区で相談するときの落ち着いた伝え方

千代田区で弁護士に相続や離婚の相談をするときは、時系列で話すと伝わりやすくなります。「いつ親が亡くなったか」「誰が相続人になりそうか」「いつから離婚を考えているか」を順番に書きます。

離婚問題では、相手に何を求めたいのかも大切です。離婚そのもの、生活費、子どものこと、家の扱いなどを分けると、話し合う順番が見えます。

九段坂たじま法律事務所では、読者の方が不安を言葉にしやすいよう、難しい法律用語をできるだけ日常の言葉に置き換えてお伝えします。相続相談したい、離婚相談をしたいと思った時点で、まずは財産を二つの箱に分けてみてください。混ざっていた問題が少し見えやすくなります。

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